2010年12月02日

今後の方針

12月2日
 昨日、父の意識が戻らないので、長期戦になるため、気管切開の話があったけど、結論は出していなかったので、母が今日、先生に気管切開をお願いするように相談していた。17時過ぎ、病院にいる母から、主治医の先生と話があるから、すぐ来るように電話があった。先生を待たせても悪いので、仕事は中断して、病院に向かった。

 病院に着いてすぐ、母と父の状況を聞くことになった。意識がなかなか戻らないので、今後も誤飲する恐れがあり、誤飲すると、肺炎になるため、そのリスクを少なくするために、気管切開が望ましいということ。今の段階で、脳波には異常はない、脳炎などもなく、脳梗塞も以前のものが少しあるが、問題になる程でなく、意識が戻らない理由が良くわからないとのこと。
 
 今のところ、癌の再発もなさそうで、せっかく大手術して、このまま諦める理由もなく、できるだけのことはやってあげたいと思います。気管切開というと、のどに穴を開けパイプを入れるようになるため、ちょっと痛そうだけど、本人意識ないし、口にパイプをくわえているよりも、ずっと楽そうです。傷もふさがるし、しゃべれるようにもなるそうです。

 気管切開で多少、楽になるので、眠り薬を少なくして、あるいは、やめて、意識回復を待って、次の段階に進むことになりますが、まだまだ超えなければならない山はいくつもあり、気が遠くなりそうです。その間、身体がもつかどうか心配です。点滴だけでは栄養面が全くだめで、流動食でも使えて、吸収できるようになれば、かなり違うと思いますが・・・

 なかなか意識が戻らない、というか、ずっと眠った状態というのは、ここ2ヶ月以上そんな状態ので、栄養不足で、身体がまともに働かないのだろうと思います。栄養が悪いので、食べられない。他でないから、栄養状態が悪い。どっちが先かわかりませんが、悪循環の繰り返しです。どこかで、何かのきっかけで、何かが変わると、すべて良い方向に変わっていくような気がします。そんな日が来ることを願っています。
 
 
posted by gangan at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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