2010年11月19日

DICの症状?

11月18日
 昨日、血清アルブミンを補給していたので、今日は多少良くなっているかと思いながら、父の病室に行きました。相変わらずで、父は眠っていました。あまり変化ない状態ですが、あごのあたりから耳の下あたりまでが、昨日に比べて、多少、水で膨れているようです。よく見ると、点滴の痕でしょうか、皮下出血が何カ所か見られます。

 布団をめくって、手を見てびっくりしました。昨日まで、ホッソリしていた右手が少し膨れがひどくなっています。それに右手の甲はかなりひどい皮下出血で、血餅のような状態で、赤紫色になっています。左手の甲の皮下出血は、昨日よりは多少良くなってますが、相変わらず、ぷっくりと膨れています。腕の熱もおさまっていません。

 腕は痛々しい状態ですが、足はたいして膨れていませんし、皮下出血等も見られません。吸引の容器にたまったものを見ると、だいぶ赤味がかって見えます。鼻、のどの粘膜からの出血があるのでしょう、口には呼吸器があるので、口の状態は良くわかりませんが、多少出血している様子です。いろいろ考えると、播種性血管内凝固症候群(DIC)の症状がすすんでいるのではと、急に心配になってきました。

 しばらく、父の身体の様子を観察して、写真を撮っていると、あくびをしました。口には呼吸器のパイプをくわえているので、口は開きませんが、確かにあくびのようです。結局3回あくびをして、目を開けました。今日はトロンとした目でなく、はっきり見ているような目の色でした。わかっているだろうと思います。

 実家に行って母と話をすると、「熱も下がらないし、良くなるだろうか。かわいそうになってきた。」と心なし、元気がありません。こう毎日毎日、病状が変わると、なんとなく落ち着きません。
どうしても、悪い方に悪い方に考えるんですが、絶対治るという信念が必要です。本人の気持ちが一番ですが、眠っているので、どうしようもありません。信念も、神頼みもかわりにやってあげることにします。
posted by gangan at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。