2010年10月30日

いつまで続く・・・

 10月30日 15時30分ごろ病院に着いたのですが、母は病室にいませんでした。あとで聞いたのですが、ちょうど行き違いになったようです。父の具合は相変わらず、薬のせいもあって、寝ています。今日は、顔も水ぶくれで、人相が変わっています。4日ぶりの家内はその膨れ方にびっくりしていました。
 今日は肺のレントゲン撮影をしていると思いますが、先生不在でどんな様子かわかりません。痰をとるときの出血はしていないようです。昨日の血小板の輸血で多少良くなったんでしょうか、ただ腎臓機能低下によると思われる水による膨れは1日1日かなりすすんでいます。手の甲から上、足は膝から上がぷっくり膨れています。むくんでいるというより、ぷっくりと水が貯まっているという状態です。
 薬のせいもあって、声をかけても目を開けることもありません。足の指をつつくと、足の指は動きます。痰をとるときは意識的か、条件反射かわかりませんが、いやがる表情になります。血圧、酸素の状態は、特に変化はなさそうで、しばらく人相の変わった父の寝顔を眺めて帰りました。
 母の話では、13時頃はまだ膨れていて、1〜2時間で少しひいたということですが、いつまで続くのでしょうか。いつもは夕方まで、父のそばについている母ですが、父の反応がないのでずっといても仕方ないと、早く帰って、行き違いになり、あとで聞いたのですが、私たちが帰って、すぐあとに従姉が面会に行ったようです。何かタイミングがずれた一日でした。
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2010年10月29日

1回目の輸血開始

10月29日 昨日、主治医の先生から父の状況を聞いて、(DIC)をインターネットでいろいろ調べてみましたが、あまりいい内容ではありません。今の進行具合がどうなのか、進行のスピードがどの程度なのか、全くわかりません。今の父の具合がどうなっているのか、病室に行くのが気が重く感じられます。

播種性血管内凝固症候群(DIC)
 元来、正常な血管内では、血管内皮の抗血栓性や血液中の抗凝固因子のはたらきにより、血液は凝固しないような仕組みをもっています。
 播種性血管内凝固症候群(DIC)は、さまざまな重症の基礎疾患のために過剰な血液凝固反応活性化が生ずるため生体内の抗血栓性の制御能が十分でなくなり、全身の細小血管内で微小血栓が多発して臓器不全、出血傾向のみられる予後不良の病気です。−−−「gooヘルスケア」より引用

「血液が血管内で、必要もなく多量に固まって、その結果固める材料がなくなるので、必要なときに血液が固まりにくくなる」というやっかいな病気?症状のようです。進行したときの死亡率は50%を超えるとの記事もありました。今日から、固める材料の血小板の輸血をはじめました。出血したら、輸血したら治るとは思いますが、(DIC)では輸血すると、固める材料が増えることになりますから、さらに血栓が増えて、臓器不全、脳梗塞などの可能性が増えそうな気がします。

 父の具合ですが、人工呼吸器、モニターの様子は時には変わってないようです。血圧 141-53 SpO2 100 手、腕、肩から首にかけてかなり、水で膨れた感じです。それから、以前点滴をしていた、手の甲、首などが紫色になっており、内出血しているような感じです。これが、DIC の影響で、出血がしやすくなって、血が止まらないという症状でしょうか。心配です。今は肺の状態か、腎臓の状態か、という感じです。 明日は、また胸のレントゲンの検査です。何とか・・・


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2010年10月28日

DICの可能性

 10月28日 家内のお母さんが昨日から父のお見舞いに来てくれました。16時過ぎにいっしょに病院に行く予定でしたが、何回か病院に面会に行っている私の母から、電話があってたみたいです。
母の電話にでた家内のお母さんの話では、なんとなく元気がなかったみたいだと病院に行く途中の車の中で話してました。
 
 病室で、3ヶ月ぶりの挨拶もそこそこに、母が、先生が来られて、「輸血が必要なのですが、どうしましょうか」という話があるようで、待っていて欲しいといわれたようです。痰の吸引の時出血しているようで、吸引の容器の中が真っ赤です。出血しているから、輸血。今更輸血することをためらっても仕方ないので、お願いすることにして、なぜ出血するかが、問題のように思います。

 痰の吸引で出血、のどでしょうか、肺でしょうか。ストレスで、潰瘍みたいになっているのでしょうか。何とも心配です。血圧も105-52 と多少低めです。

 夕方先生が来られるということでしたので、私の母、家内の母、と私3人病室で待ってました。18時過ぎてもなかなか、来られません。待っている間、父の点滴で、膨れた手をさすっていると、左目をかすかに開けています。見ているのか、何も見えていないのかわかりませんが、じっと私の方を見ているようでした。顔を近づけて、話しかけても、目が動くわけではありませんので、何ともいえませんが、ぼやっと見えているのかもしれません。なんとなく、「ありがとう」といっているように感じました。

 先生があまり遅いので、看護師さんに、輸血はお願いするように伝えてもらうようにお願いして、帰ろうとしたときに、先生が来られました。輸血はお願いするにして、今の父の状況を説明してもらいました。今日の胸のレントゲンの結果はあまり変わらない、(あまり、良くなっていない。)血液検査の結果、腎臓が弱ってきている。肝臓はそうでもない。腎臓が弱ってきていて、尿の出が悪くなっていて、その影響で、腕や、首、肩のあたりが水が貯まって膨れている。

 出血もしやすくなっているのは、DIC らしいです。「播種性血管内凝固症候群(DIC)」と聞いたことがありませんが、小さな血栓があちこちにでき、この影響で、いろいろな臓器の機能が悪くなり、血栓を大量に作るため、血小板等血液を凝固する材料が不足し、出血しやすくなるという、なんとも恐ろしい症状です。父の場合、腎臓が影響受けているみたいですし、痰をとるときの出血は鼻の粘膜からの出血があるからだろうと思います。

 DIC をインターネットで調べてみましたが、まず助からないのが、良〜くわかりました。血小板補給のため、輸血するのでしょうが、今度ばかりは無理でしょう。ここまで来たのですから、できるだけのことはしたいと思いますが、父をできるだけ早く楽にしてあげた方が良いと思うようになってきました。明日はどうなるか、だれにもわかりません。
posted by gangan at 23:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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