2010年06月29日

病棟に戻りました。

 6月29日午前中に父が入院中の大学病院から電話がありました。手術後まだICUにいる父の具合が悪いのかと、一瞬ドキッとしましたが、状態が安定しているので、13時に病棟の観察室に移すという連絡でした。

 早速、そのことを実家の母に電話すると、今日も病院に行くといいだしました。手術の前の日から毎日病院に行っていたので、今日は行かないと言っていたのですが・・・

 母が病院に行くなら仕方ありません。仕事の帰りに病院によってみると、まだいました。父の様子は、ずいぶんすっきりした様子です。ICUに比べると、物々しさが少ないようです。

 まだ、熱があるようで、半分眠ったような状態です。手術から5日経っていますが、まだ、ベッドから起き上がることができません。手術前は次の日から歩いてもらいますということだったのですが、とてもそんな状況ではない状況です。
 
 観察室は何日ぐらいいるのでしょうか。早く一般病室に戻れればよいのですが・・・。
 
posted by gangan at 22:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

ICUで

 6月25日、膵頭十二指腸切除という大手術を受けた父ですが、お陰様で、ICUで心配された心筋梗塞など特に問題なく、過ごしています。まだ、人工呼吸器をつけており、口にチューブがありますので、うっとうしそうですが、苦しむこともなく、眠っています。

 多少、眠り薬を使っているので、半分眠っているような状態ですが、話しかけると、目を開いて、反応があります。心臓は問題なさそうです。膵液漏も今のところは問題ありません。今は腎臓の関係で、尿がまともに出るように注意して、血圧、輸血の処置が行われています。

 今日は多少手がむくんだようになっていました。ここ1〜2日で全身の水がもどってくるそうなので、その処理で、尿がたくさん出る必要がということです。場合によっては、一時的に透析をすることもあるそうです。しかし、あまり楽をさせると、身体が頼って、怠けるそうで、ものの道理です。

 26、27日とICUに面会に行きましたが、土日ですが、いずれも主治医の先生がお見えになり、状況の説明を伺うことができました。面会のアポイントを取っていたわけではないので、ずっと、病院におられるのでしょうか。毎週金曜日は同様の大手術なので、土日同じように出勤となると、いつ休めるんでしょうか。外科医もたいへんです。でも、患者自身、家族にとっては心強い限りです。
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2010年06月26日

とりあえず手術成功しました。

 6月25日、3時半から日本とデンマークのサッカーの試合を見た後、日本の勝利に気分よく、何とも雲行きが怪しい天気の中、午前6時30分、父の入院している病院に向かって自宅を出発しました。

 7時頃病院に着いてエレベーターで9階に上がると、エレベーターホールの近くで、手術を受ける当の本人父が立って待ってました。いたって、元気で上機嫌で、これから手術を受けるとは思えないくらいです。近くに住んでいる従兄いとこも駆けつけてくれました。父と母といとこと4人でいろいろ話しましたが、冗談交じり大笑いで、とてもリラックスできました。

 8時予定通り、手術室に向かいます。以前と違い、病室で、筋肉注射等せず、車いすでの出陣です。このときもいたってリラックスムードでとても大手術前とは思えません。

 待合室にはいると、手術の経過一覧のモニターがあり、手術室が20室あり、父のはOP-20と表示がありました。同時に10数室で手術の準備が進んでいき、麻酔中、手術中、手術終了、麻酔終了と表示が変わっていく仕組みです。

 モニターに指名の表示はありませんが、年齢が確認できます。下は0歳から父が最高齢で81歳でした。次々とパネルの表示が手術中と変わっていく中、父のが最後に9時45分頃手術が始まりました。

 手術前の説明で、「膵頭十二指腸切除」は通常6〜9時間かかり、場合によっては12時間くらいかかることもあると聞いていたので、夕方には何とか終わるだろうと、長期戦の構えで、待ってました。

 途中、家内も駆けつけ、一時は4人で、待合室で、待ち続けました。
早い手術は30分くらいで、終わり、次々に入れ替わって、始まっては終わり、午後からもかなりの数の手術が行われています。1日で、これだけの手術が行われていることを知ると、やはり、病人が多く、医療費が大変だなあと感じます。ここの病院の今日の外来予約数は約2200人です。

 20ある手術室の中、常に複数が手術中だったのですが、17時30分頃からはOP-20のみの一人旅状態になりました。もうそろそろ、と思う気持ちで、ず〜っと待っていたのですが、いっこうに終わる気配がありません。結局、手術が終わったのが、21時過ぎで、約11時間の大手術がやっと終わったという感じでした。

 手術が終わって、先生から説明があり、他への転移はみられず、予定通り終わりましたということで、ひとまず安心です。時間がかかったのは、以前父は何回も開腹手術していたので、癒着がかなりあり、はがすのに13時ごろまで、かかったそうです。そう考えると、「膵頭十二指腸切除」には8時間ぐらいなので、順調に進んだのだと思います。

 そして、ICUへの準備が終わり、テレビ面会で眠っている父の顔を見て、長かった1日が終わり、22時すぎ病院を後にしました。関係者の皆さんお疲れ様でした。
posted by gangan at 12:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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